SHOUT at the Kenny GREED Kenny

1%13 受注のお知らせ!!

29.APRIL.2020

★緊急事態宣言に伴うGW期間中の営業のお知らせ!!


⚫︎29日(水)定休日
⚫︎30日(木)〜5月5日(火)「店舗営業」のみ休業
     ※電話及びメールでのお問い合わせ可(13時〜19時)
⚫︎6日(水)定休日

Web Shop『CYBER SHOP』でのご注文は24H受付ております!!

何卒ご理解の程、宜しくお願い致します!!


GREED









世の中はGW突入の自粛中!!
心斎橋もこんなの初、、、まるで明け方みたいに人が居ません、、、(汗)

でも、僕らは休日も自粛も関係なく「バリバリでビシビシ(By じえんとる麺 シゲさん!!)」ロックンロール全開気合入れてワーキングしております!!(押忍!!)





そんな中、本日はTAKACHO兄の「1%13」 より新作の受注のお知らせ!!



★「1%13 Car Freshener/Royal Hearse Driving licence Plate」!!















Item : Car Freshener
Color
1 : Musk(Red Cord)
2 : Vanilla(Purple Cord)
3 : Coconut(Orange Cord)
4 : Blue Daisy(Sax Cord)
5 : Ice Black (Black Cord)
Size : H94mm x W70mm
Price : 800yen without TAX

MADE IN JAPAN


●受注期間
5月11日(月)まで!!
デリバリー:5月中旬予定!!




以下、久しぶりのTAKACHO兄のライナーノーツDeath!!





1%13 Car Freshener / Royal Hearse Driving licence Plate!!

日曜日のカムデンマーケット。駅を出て右に向かえば、ひしめく観光客相手への土産屋やヘッドショップが軒を連ねる。
店先には雑多なスーベニアの数々が並び、そんな中に紛れるインセンスやカーフレッシュナーの香りが渡航者の香りと入り乱れ、変わらぬカムデンの昼下がりに自分が立っていることを実感する。

今回1%13がリリースするアイテムは、人間の "嗅覚" により大脳辺緑系に直接アクセスする小型プレート "カーフレッシュナー" という媒体に、表裏一体となるロックンロールの叡智をインストールして、未だ全く衰える事を知らない"歪んだロンドン愛" を放電しながら来たる次世代に準備を進める。

自粛を余儀なくされた多くの人々に、少々濃い口のアロマ効果も期待できるリラックスフレグランスを提供 / 共有することで、引きこもりから発生したストレスを少しでも緩和する事も目的の内の一つだ。

そして何度でも言う、頑張れ日本!! のスローガンの名の元、純国内生産で最末端から中小企業の応援を続ける。
今一度日本人の産業を見直すきっかけと、独特なる1%13が提案する第6の感性への道導になれば幸いだ。

記憶が先か体感が先か?


生み出す新たなる結論が次なるアイデアとなり変化継承してゆく事を強く願う。


"From ロンドンに行きたい To ロンドンで死にたい"
輪廻する一貫したコンセプトは強固にロンドン、パンク、ロックンロールを推し続ける。


2018年、名古屋新栄、"DEAD & BURIED 2" で発表された "Die In London / ロンドンで死にたい" からスタートした2年越しとなるスーベニアラインナップは "1%13 Car Freshener / Hearse(霊柩車)Plate" だ。
トリッキーなデザインによるイメージ変化と個性的な香りにより、密閉されたプライベートは1%13セレクトの果てしない亜空間へと変貌するだろう。

もちろん英国車のみならず、アメ車にイタ車に国産車、お部屋に玄関トイレにも使用可能。ダーティーパンクス達は腰にぶら下げれば、好感度がアップするか、異臭と混ざって嫌悪されるか二つに一つのDEAD OR ARIVE な決断にもなるだろう。

香りは5種類、ムスク(赤紐)、バニラ(紫紐)、ココナッツ(オレンジ紐)、ブルーデイジー(サックス紐)、アイスブラック(黒紐)。

渡英当時の香りと記憶を辿り、今も変わらぬロンドンのストリートマーケットに漂う異国情緒たっぷりなテイストをお届けする。
それは国内にいながらロンドンを体感できるテレポーテーション&温故知新のメッセージだ。

異なる香りをミックスして、オリジナルフレグランスにしてみるのも楽しい実験になるだろう。
1%13がいつも提案する、手にした者の純粋なるイマジネーションは必ずや次のステージに引き上げる。
最重要ポイントはここだ。


罰当たりなパンクロックは、ゴシック、オカルトにも飛び火して、浮かび上がるキーワード DAMNED、METEORS、ALIEN SEX FIEND、BAD CAVE、SKIN 2 etc etc etc 、、、、、
多種多様なクラッシックアンダーグラウンドへのアクセスは、現代のデジタル情報からでさえも本人次第で肉迫する真実にコネクトする事が可能である。

単純にCOOLなルックスは男心をくすぐり、新感覚のマルチメディアとして記憶は書き換えられてゆく。
これを機会に掘り下げてゆけば、音楽、文化、政治、経済、宗教の光と闇を知る事が可能だ。

フロントデザインは、シンプルかつ車外から見た時一発で愛車と判るアイコニックなミニマルロックンロール。
映画 DEATH PROOF の殺人マシーン、1969年製造の黒いDodge Chargerに描かれた、イナズマSKULLに向こうを張る、毎度お馴染み1% EVIL SKULL。

同時に掲げる不謹慎は "大英帝国王室専属霊柩車ドライバーズ協会" の偽ライセンス。

破壊力500%のルックスはバックミラーにぶらさげた瞬間、刹那に生きるREAL R&Rに変貌する。
ぶっ飛ばしても良し、しめやかに低速クルーズしても良し、ナイトライドは今夜から特別なものに変わる事であろう。

超高速で走る霊柩車を見たことはないが、霊柩車を意識すれば自ずと安全運転にもなり、祈願 / 祈念 を 廣中崇順 上人(菩提山 西居院)に無理やりお願いして、しっかりとお祓い済みなので貴車のあらゆる不安と危険から安心安全を守ります。

バックデザインは中東の燃え上がる炎にも似た恐ろしくイカしたトロージャン。
名も無きストリートパンクは現代が抱える多くの問題を暗に比喩する。その奥に隠されたメッセージとは?

厳かなる鎮魂

何も持ってはゆけない

厳かなる鎮魂

来たる X - Dayへのカウントダウンは始まる

Kings Roadの名もなきパンケットのポートレイトに忍ばせる狂った感覚とシニカルな主張は、ロンドンの甘い香りと共に何を送り、何を葬るのか?
全ての感覚をフル活用してピンチをチャンスに変えるんだ!!





TAKACHO LONDON






流石TAKACHO兄な、かゆいところに完璧に届く作品!!
僕の「それゆけ! 19号」にも設置決定Death!!

ガンガン「CYBER SHOP」もしくは「GREED」(電話&メール)にて予約お願いします!!
初期の1%13作品や他店で完売の作品も発売中!!
「CYBER SHOP」是非CHECKよろしくお願いします!!





さて、明日は今日の1%13から最高の形で続く「CREATURE FROM THE LIVING」渾身のONE OFF作品のローンチ!! エグイDeath!! マジ!!


まさに、、、震えて待て〜Death!!








STAY METAL!!







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