PROFILE

木下賢一 a.k.a. KENNY
1975年大阪生まれ
GREED代表
CREATURE FROM THE LIVING
MADTOYZ 他全てのディレクション
及びデザインを手掛ける
また自他共に認める
VINTAGEコレクターであり
中でもMOTORCYCLE JACKETSの
コレクションは相当なものである
14年目に突入したclub STOMP
でのレギュラーDJ イベント
ROCK'N'ROLLL HERE TO STAYの
オーガナイザーでもある

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1%13!!

Jul/21/2015

さて!!
本日はガッツリ1%13祭りDeath!!

まずは絶賛予約受付中の新作「1%13 QUILTED JACKET」のご紹介Death!!
お世辞抜きに、、、このジェケットはメチャ悶絶Death!!
(普段スーツの方もガチMUST!!)


























サイズ・スペックは以下Death!!

S(36):肩幅43.8cm 胸囲103cm 袖丈65cm 着丈72.5cm
M(38):肩幅45cm 胸囲107cm 袖丈66cm 着丈74cm
L(40):肩幅46.2cm 胸囲111cm 袖丈67cm 着丈75cm

※僕でSサイズ!!

PRICE : 58,000yen(without TAX)

★MADE IN JAPAN

予約締切:7月31日(金)
DELIVERY:10月下旬〜11月上旬予定

※サンプルは26日(日)までGREEDにて展示中Death!!



以下は恒例の兄貴のライナーDeath!!




1%13 QUILTED JACKET



去年から今年の防寒対策として1%13は、"1%LEATHER 2 / DISTRICT" を2014年に発表した!! そしてそれに続き提案する今年の防寒対策は、、、、、、超高機能キルティングジャケットだ!! 名前はまだ無い、、、、、、、、、

最初に断言しておこう。ベルスタッフはカッコいい!! ベルスタッフは大好き だ!!!! 人が着ているのを見るのも良い!存在理由を知っても良い! 雨にも強い! 風にも強い!! しかし、そんなベルスタッフがアウトサイダー達の制服みたいになってしまっている状況に、オレは長年疑問を持ち続けているのだ! 何故、他の選択肢が無いのか? 何故それを越えるステージが出現しないのか?、、、、、、、、完成されていると言われればそれまでなのだが、何事にも完成は無いとも思っている。
イタリア資本になってからハイブランド化が進行し、新たなデザインと性能を提案し始めたベルスタッフ。しかし、トラッドで無骨なロックンロールを求める正 統派ロッカーズ達にケチをつけられ続ける新製品は、デザイン以外にもハイブラ ンド化がもたらした大きな弊害、 "庶民には非常に高額な物となってしまった" と言う現実があった。オレが渡英し始めた90年代は、まだルイスレザーもベルス タッフもただの古着でしかない時代であった。しかし年月とともに希少価値は上昇し、現在中古相場が10万円前後にまでなってしまっている。確かにかっこいい、確かに歴史がある、確かに味がある。しかし、その不動のクラッシックベルスタッフにも、アウターとしては大きな欠陥が存在している。それは寒い、重い、臭い、なのに高い!! と言う動かぬ事実だ。そのような状況下、1%13は愛すべき英国のオイルドクロスバイカーウエアに思いを寄せながら、新たな解釈と別次元のクオリティーを求め、茨の道を進み始めた、、、、、、、

2013年に渡英したときのロンドン。極寒の気候は日本人のオレに応える寒さだった。2000年以降、お気に入りの革ジャンにロンドンの空気を吸わせる作業をひとまず休憩して、逆にもっとロンドンでアクティブに活動できる事を優先した選択で渡英準備をするようになっていった。その時、検討材料に上がった物はベルスタッフのイタリア資本以降のアイテムで、硬派なロッカーズ達には非難され続け ていた新型機であった。それは伝統的なテイストを残しつつ、機能的には十二分に冬期をしのぐ物に成長していたのだったが、ダウン素材による膨らんだシルエットは多くのファン達から苦言が出ていた。その意見には、もちろん理解と賛同を持ちつつ、オレは現代に生きるパンクとして、オンタイムの一歩踏み込んだ アイテムをセレクトし、渡英時にひとつだけオークションで安価で落札していたのだ。しかし、安価で落とせるベルスタッフは、日本人にあったサイズ感の物は少なく、新型の高機能アウターにも欠点は存在した。例を挙げると、テムズ川の散策には適しているが、テートモダンの屋内に入った時にはかさばって邪魔になってしまう。また、ピカデリーサーカスの夕方観光には適しているが、パブでのライブ会場や帰る途中のtubeの中、ノッティングヒルの中古レコード屋の中では暑すぎるのだ。渡英中、観光中の衣類のコンディションには意外なリスクが隠れていて、ライブ、レコード漁り、芸術鑑賞etc、etc、、、の足取りを鈍らせてしまう事実があるのだ!!つまり、賢いロックンロール渡英者は最低限の荷物で向かう為、冬のロンドンには高スペックでなおかつタイトでスタイリッシュな防寒着が絶対必須条件となるわけである!!!!

そんな中、2000年期に入ってからロンドンで道ゆく人々に変化が現れ始めた。以前まではレザージャケットやダウンウエアが大半だった事に対し、その頃から、 軽量で機能性の高い防寒着が多く見られるようになっていったのだ。その理由としては、布帛とファストファッションの進化に伴い、このような高機能なウエアが続々と世間に投入され始めたからだった。2013年のロンドンでは、更に変化して、そこら中に4ポケットのバイクウエア、アーミーウエア的な防寒着を着ている人間が溢れかえっていた。それは1万円ぐらいの簡素な物から10万円ぐらいの高機能、そして、20万越えのハイデザイン、ハイスペックな物であった。そして、それらの多くは、日本の若者にはまるで馴染みの薄い、キルティングジャケットだったのだ!!! ダウンではかさばり過ぎ、ジャンパーではちと寒い。そんなニーズからか、キルティングジャケットは重宝されていたのだろう。そう、日 本では巣鴨などで見られる、おじいちゃんおばあちゃんが着ている、軽くて温かい、未来のどてら、ハスキージャケットだったのだ!!

注:ハスキージャケットとはキルティングジャケット(和製英語)の正式名称 で、英国のHUSKY社が元祖と呼ばれている。中綿入りで全面にステッチが入った上着のことで、元々は乗馬用、ハンティング用として着用されていた。ライナーでは敢えてキルティングジャケット表記を行う。

今回ベースとなる型状は大英帝国のユニー "MARKS & SPENCER" からリリースされている、"キルティングジャケット"となる。90年代、奈落の底に落ちきった一般大衆向け大手百貨店 M&S。ハイストリートケンジントン店はロンドン滞在中のトイレ利用か、ケンジントンマーケットへの近道でしか無く、試着された衣類は、床に散乱していても店員が拾う様子も無く、節電の為か照明も暗く、完全に終わりきっていた。しかし、2000年のミレニアムを境にファストファッションの拡大の中、起死回生をはかり、低価格でデザイン性の向上した衣類が続々とリリースされるようになっていった。それと時を同じくして、大手PRIMARKやH&Mも リリース毎にロックテイストを盛り込んだ商品もエントリーされてゆくようになるのだが、どれだけ吟味したところで、所詮、現代ファッションを主軸にしたデザインワークは、"ロックンロールの確信"に淘汰する事はできず、ラフォーレ原宿にも支店を持つTOP SHOP(TOP MAN)でも、毎回鋭い感性で良質なアイテムがリリースされるのだが、ファストファッションとしては高額の設定となり、ベー スにするにはストリート感が薄れてしまう。そして、その他のロンドン市内にある雑多衣料品店のウエアではあきらかに、英国、ロックンロール、パンクテイス トからかけ離れてしまい、どれだけ探求したところでその本体からそれらを見いだす事は限りなくゼロに近い。そのような状況下、あらゆる角度からの考察により、今回リアルストリートレベルの同時間的な叩き台となるウエアは、シンプルでトラッドかつ確信的な一歩を踏み出している、英国のユニー、"MARKS & SPENCER" が最もプロポーションの良い物になると位置づけしたのである。そして、その大衆向け防寒着を、ありったけの英国地下音楽文化と歴史的背景、そして別物への沸点に向けて、いまいちど再考察と高機能ビルドアップを行い、英国特有のテイストとバイクウエア、アーミーウエア、アウトドアウエアのコンテンツを目一杯落とし込む事から、我々はこの2015年に新たな方向性と可能性を見いだす事とする!!!!

MARKS & SPENCERは、現在ファストファッションの最大の問題にもなっている、 工賃の安い国での工場で、大量生産の非常に安価なキルティングを使用してコストダウンに成功している。しかし個人生産の1%13では、大手のような海外生産背景は、細やかなバイク、音楽文化を伝えながら、新しいコンテンツを盛り込んでてゆく事が不可能になる為、製作工場を国内に設定し、クオリティーと本体機能の安定をはかり、更に我々の母国、日本の産業の底上げを微力ながら行いながら生地選択の見直しから開発開始をはじめた。キルティングを行うにあたり、より丈夫な生地を基本に、信頼の置ける国内生産によるオートクチュールを生産背景 で、多方面に渡り研究した結果、価格以上の品質に見合った生地は "64クロス" となったのだ!!!


生地の説明をしよう、、、、、


英国パンク好きには馴染みが薄いと思われる "64クロス" とは、現在アウトドアやアメカジのアウターによく使用される生地で、正式名称は "60/40 マウンパ グログラン" と呼ばれている。この生地は横糸に綿、縦糸にナイロンを格子状に用いた生地で、特長として、ナイロンより摩擦に強く、コットンより通気性 優れている生地であり、素材比率は綿60% ナイロン40%の布地である。64クロスは1960年代に "アーサーカーン社" が開発した布地で、後に "シェラデザイ ンズ" から1968年にリリースされ全米に浸透していった歴史を持つ。日本では1976年から大流行したヘビーデューティーのムーブメントの中、アウトドアウエ アに使用されはじめ、マウンテンパーカーやダウンジャケット等に使用されていた。また、1978年公開の映画「ディア・ハンター」でロバート・デニーロが着用していたことでも有名だ。そして、この素材はNASAの宇宙服開発の為の参考生地 にもされたと言われており、1%LEATHER 2と同様のGALAXY系、いや、その開戦前 夜となるモダン60'Sでより原型的な "PRE-GARAXY CLOTHING" となる事をここに証明する。

生地の性質としては、ナイロンと綿とでは吸湿性/吸水性が異なる性質の為、雨 /雪等の湿度が高いコンディションで、緯糸の綿が吸水/吸湿する事で膨らみ、ナイロンの経糸を圧縮して、適度な防水機能と防風効果を発揮する。逆に乾燥時には綿が収縮し、適度に衣服内の湿度を放出するため、衣服内環境を快適に保つ事ができる。絶妙な綿とナイロンの混合比は、コットン特有の経年変化も楽しむ事 ができ、着用する毎に生地の風合いが変化してゆく。つまり、機能と、経年変化の楽しみを併せ持つ、1%13で使用するのにふさわしい素材なのである。ナイロンより耐摩耗性に長け、コットンよりもごわつかないその独特の風合いは、現代のハイテク素材には無い、別次元の魅力を持ち備えているのである。

裏地の選択には、次世代型のエッセンスを盛り込んだ新境地、"バイオ系" 機能 を持った生地に照準をあわせた。無限にある素材サンプルから、最終選考に至った生地が、今回使用する事となった "ポラン・バスター ポリエステル100%" である。これは生地表面に花粉が付着しにくく、また付いても落ちやすい繊維構造 を持った素材で、近年花粉症で苦しむ人々の人口も増えゆく中、少しでもその苦 しみを軽減できるようにと考えた素材選択なのである。また、この生地は一部制電糸を使用して織り上げているので、着用時に発生する静電気も抑え、軽い撥水加工も施されているので水の侵入も防ぐ事が可能となる素材である。つまり、次世代型マルチプロテクト機能を合わせ持つバイオ素材と言う事なのである。

以上、上記 "64クロスとポランバスター" で決定した素材の間に保温性の高い80 グラムの綿をはさみ、キルティング加工したこの生地から1%13ジャケットはスタートしてゆくのだ!!!


デザインについての説明を行おう、、、


スタイルは非常に基本的な "4ポケットバイカージャケット" なのだが、機能性とシルエットを考え抜いたオリジナルデザインは、余分な物を削ぎ落とし、新たなステージに一歩を踏み込んだ、未来にロックンロールを継承するモダンクラッ シックなデザインである。全体的に細身のシェイプは現在一般社会に出回っているような、"軟弱な腐れモード系" のスタイルとは一線を画し、しっかりインナーも着用できるよう考えられた構造だ。着膨れする事も無く、屋内使用ではフロントを空けて過ごせばライトアウターのように取り扱える優れもの。またオー バーサイズを選択すれば革ジャンの上に着用する事も可能で、極寒のロンドンでも楽に活動ができるよう製作をした。着脱、使用の快適性を上げるため、ロック ウエアにありがちなドットボタンを避けスナップボタンを使用している。そしてジッパー、ボタンも、有りものでは無く、このウエアの為にマットブラック塗装加工を施す。完全オリジナルクロッシングなのである。


各パートの解説に進んでゆこう、、、


エリの構造は、風の侵入を防ぎながら密閉させない、適度な換気が可能なサイズ感に仕上げた。着脱が楽で、尚かつマフラーやバンダナを使用する事も可能になるよう、適度なゆとりを持たせながら、高さを持たせる事により防寒度をあげる。裏地には保温性と英国的印象を高めるためにコーデュロイ生地を配置した。

ポケット部位は基本の4つポケ+2。下のポケットはサイドスリットポケットを足して、寒いときはハンドウォーム用ポケットになる仕組みだ。また左胸にはライターポケットを装備、ヘビーストーナーのニーズにもしっかり報える。もちろん LA ROCKAの血を受け継ぐベストポジションだ。内側の両方には使いやすい縦型スリットポケットを配置、チケット、タバコ etc etc 何でも納める事ができる。 また、内ポケット周りにもクラッシックなコーデュロイ生地を巻いてあるので、 使用時に英国の風合いを体感する事が可能となる。

エルボー、ショルダー部位には英国のバイカージャケット同様のパット処理が施されており、軽度の衝撃を吸収する。これは乗馬、ハンティングスタイルからの引用で、象徴的なパーツ配備になる。

バックスタイルはキルティングジャケットにはあまり見られない縦の切り替えが入り、同じくバイクウエアのキャラクターと縦線によるシャープなイメージを具 現化する。腰部脇にはアジャスターフラップも配置してあるのでよりタイトなシルエットにする事も可能である。

袖口は、より革ジャン的なエッセンスを投入し英国の象徴とも言える、ボール ジップで開閉調整が可能。ガゼットにはクラッシックな風合いのコーデュロイ生地を使用し、他の部位(フード内、エリ裏、内ポケット周り)との共通点を保ちながら英国的なバランスも取る。

全体のパーツエンドにはラムレザーでパイピング補強がされており、デザイン性と強度が上がっている。もちろん前回リリースの1% LEATHER 2(DISTRICT)との連動性もここで表現する。

着脱可能なフードは、2001年宇宙の旅のヘルメットを意識した形状で、防寒対策として3個のスナップボタンにより、高い位置までカバーされる。内側にはコー デュロイ生地も使用し、デザイン性と保温性を確保。フル装備の状態は紛れも無く近未来映画に出てくるようなスタイルに仕上がり、ここからも近未来GALAXY系 のイメージは発信する事が可能である。また形状の決定までに最も時間を費やし、苦戦した立体構造でもある。

我々1%13は、流行を無視しながら、馬鹿馬鹿しくも真剣にパンク、ロックンロールの近未来に向けた最新のアイテムを生み出そうとしている。これは、この冬の一番のファッションなんかでは断じて無く、生き様とスタイル、歴史、音楽を同時に発信する、"ウエアと言う形状を借りたロックンロールアイコン" なのである!!!!!!

この新型ジャケット発表にあたって、多くの時間と労力を費やし1%13を深く理解しながら、真摯に製作進行してくれたACANTHUS/小島真澄氏とBLACK BOOTS/岩前に感謝する。

TAKACHO LONDON




お次は名作バンダナの新色のYELLOWとリピートBK!!
コチラは本日よりGREEDにて発売開始!!







1,700yen(without TAX)



以下兄貴のライナー!!




これで最後だ!!、、、と抜かしておきながら終わらなかった、不屈の名作 "1%13 鋲柄バンダナ"!!!!

終われなかった次なるハードルとは!!!??


これはひとつの仮説だ

ロックンロールの奇跡を更に引き寄せるには、更に何が必要なのだろうか????? 答えのでない問題に、考え抜いた末ひとつの言葉がひらめいた、"フォースパ ワー"!!??

そう、全ては自力でのし上がる。生きて、生きて、生きまくる。まずはやれ! (Do It!)兎に角やれ!! ダメでもやれ!!! それでもダメならば、少し休んでもう一回やれ!!!! それを繰り返す事により、新しい己の道は切り開いてゆけるだ ろう!! しかし、弱ってしまった自分を後押ししてくれる見えない力が存在するのならば、、、、、太古の昔から、未来永劫にかけて、誰もが望む神秘的な力に 人類が期待する事は、極自然な感情であろう。

、、、その人類の英知を越えたステージと、とんでもない胡散臭さを、真っ向から受け止めて、意識的に自らを成功に導く "ラッキーカラー" の選択は、

紛れも無く"イエロー"だ!!!!!!

黄色は自然光にもっとも近い色で、古代のエジプトやマヤ文明では太陽を表す色として崇拝されてきた。暗闇を照らす明るい太陽のように人々に希望を与え、幸福の感情を生み出す色なのである。

そして、その黄色がもたらす色の効能とは、集中力を発揮させる、判断力がUPする、記憶力が高まる、注意力があがる、落ち込んだ気分が明るくなる、、、等々と盛りだくさんだ。また、超王道な、現代社会での煩悩の頂点にもあがる、"金 運アップの効果" も大いに期待ができる。


そしてそのテーマカラーのサイドストーリーには、パンクロックの嵐が吹き荒れる大英帝国ロンドン1977。時を同じくして極東アジア、日本では、高倉健氏主演の映画が各地で封切りが開始されていたのだった。そう、切ないストーリーから 来館者の心を激しく揺さぶる感動の名作 "幸せの黄色いハンカチ" なのである。 2014年、氏の死去により製作を自粛し、進行を中断していたのだったが、夏の幕 開けと共に、多くの社会問題が荒れ狂う2015年に全ての希望を託して振り上げる、1%13、イエローバンダナが、今ここに見参する!!!!


REDも残り2枚Death!!




最後はPURE 1 per Johnny TEE 入荷致しました!!



予約して頂いたお客様には順次発送致しております!!

店頭在庫は少しだけございますが、無くなり次第終了Death!!
僕は全色買いました!! MUST GET!!




以上、本日は1%13特集でした!!
ジャケットはマジ、GREEDまでサンプル見に来て頂きたいDeath!!

お待ちしています!!







オマケ!!









STAY METAL!!








1%13 QUILTED JACKET!!

GREEDにて予約受付中!!



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